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星一徹(巨人の星)は二度死ぬ!?




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「巨人の星」と言えば、1968年に放送が始まった大ヒットアニメです。
主人公の星飛雄馬が読売ジャイアンツに入団し、ライバルの花形満や左門豊作らを相手に戦う…
いわばスポ根ものの走りでした。

その主人公に野球の英才教育をほどこすのが、かつて巨人軍の三塁手だった父・星一徹です。
未だにCMなどにも登場する名キャラですが、実は過去に2度も死んでいることは、意外と知られていません。

最初に一徹が死んだのは、1979年に放送の「新・巨人の星Ⅱ」でのこと…
最終回で飛雄馬が完全試合を達成し、みごと巨人軍を日本一に導くと、その瞬間、病床にあった一徹は、明子と伴宙太が見守る中で息を引き取るのです。

2度めの死は、2007年に作られた「巨人の星【特別篇】父一徹」の中でのこと…
2007年4月から日テレプラスで放送がスタートした作品で、星一徹の視点から「巨人の星」のストーリーを語り直した新作です。
一徹の飛雄馬に対しての虐待に近い猛特訓や心理描写などを織り込んだ一作でした。

問題のラストは、星飛雄馬が完全試合を達成してから十数年がたったあとのこと…
孤独に暮らす一徹のもとへ、海外にいた飛雄馬が一時帰国します。

昔のように2人でキャッチボールを楽しんでいると、その直後に立ったまま死んでしまうのです。
あまりに唐突な一徹の最期に、多くのファンが呆然としたことは言うまでもありません。




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