サイトアイコン WOW-MEDIA

機動戦士Zガンダムの最終回は主人公が発狂してエンディング?!

「機動戦士Zガンダム」と言えば、1985年に放映された「機動戦士ガンダム」の正式な続編です。
スペースコロニーに住む主人公のカミーユがガンダムMk-IIを使い、激しい戦争に身を投じていく姿を描いた物語です。

各勢力の同盟や決裂、指導者の暗殺など、全体的にハードな展開が多い作品ですが、中でも大きな物議をかもしたのが最終回でした。

苦労の末に主人公が宿敵を倒したまではよかったのですが、たび重なったストレスで精神が崩壊…
「大きな星が、ついたり消えたりしている!」なとど無関係なことを叫び続け、終いには「暑いから外に出してくださいよ~」と宇宙空間に飛び出そうとしたところで物語が終わるのです。
当時、主人公の精神が壊れて終わるアニメは他になく、多くの視聴者に衝撃を与えました。

また、本作の続編である「機動戦士ガンダムZZ」でも、カミーユは精神を病んだままの姿で登場…
まともに言葉すら話せない設定だったため、再び多くのファンたちの度肝を抜いたのです。

ただし、2005年に公開された劇場版「機動戦士 ガンダム-星を継ぐ者-」では展開が大幅に変わり、ラストでも主人公は発狂せず、無事に故郷へ帰るエンディングになっていました。

当時、このエンディングについてはファンの間でも賛否両論だったのですが、年を経るごとに評価が高くなり、現在の若いファンにはガンダムシリーズの中でも定番の作品になっています。




Sponsored Links
モバイルバージョンを終了