「ドラゴンボール」では、いろんなキャラが死にます…
孫悟飯はブウに殺され、ベジータはブウとフリーザによって2回死亡しています。
主人公の孫悟空も、ラディッツとセルの手で2度死んでいます。
どんな主要キャラだろうが何度も死ぬのが「ドラゴンボール」の凄いところなのです。
中でも最多の死亡回数をほこるのが、悟空の盟友・クリリンです。
まずはピッコロ大魔王の部下・タンバリンに殺され、続いてフリーザのサイコキネシスで爆死…
さらに原作の後半ではブウの手でチョコにされて食われ、さらにアニメ版の「GT」では超17号に殺害されています。
4回も殺されたキャラは、さすがにクリリンだけなのです。
ちなみに、「ドラゴンボール」では、いったん地球が滅亡しているため、大半の人類は死んだことになっています。
その際、たったひとりだけ死ななかったのはミスター・サタンだけなのです。
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