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ドラえもん…129.3の由来は作者の思いが込められている?!




藤子・F・不二雄氏による日本の児童漫画・SF漫画作品「ドラえもん」。

今や子供から大人まで、誰もがごく当たり前に受け入れている丸っこくて愛矯のあるフォルムのドラえもん。
しかし、実は詳細なスペックが公表されていることはあまり知られていません。

ドラえもんが誕生したのは2112年9月3日。
身長は129.3センチ体重は129.3キログラム。
胸囲も129.3センチで、頭の周りを測っても129.3センチです。

また、ネズミから逃げるスピードも129.3キロメートルで、ネズミを見たときに飛び上がる高さも129.3センチ、さらにパワーも129.3馬力なのです。

しかしこの「129.3」という数字…
何に由来するのでしょうか?

実は「ドラえもん」(小学館の学習雑誌)の連載当時の小学校4年生(9歳児)の平均身長とほほ同じ数字。
意志の弱いところもあるが心優しいのび太を見守り、指導する立場でありつつも、決して彼を見下ろすことなく、共に歩み、威圧感を与えないサイズのドラえもん。

実は今の小学校4年生(9歳児)の平均身長はもう少し高くなっているのですが…
きっと作者の思いが込められているのでしょう。

ちなみに座高は、身長と同じではなく100センチ。
これはアニメではなく、ドラえもんのデータブックの中で紹介された数字です。

ドラえもんの鼻は人間の20倍の喫覚(ただし今は壊れているらしい)があり、目は赤外線で夜でも見えるようになっています。
あまりそんな機能が備わっているところを見せないのも作者の配慮なのかもしれません。




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