漫画

クレヨンしんちゃん…原作が下ネタだらけでアニメは放送自粛?!

アニメ版の「クレヨンしんちゃん」といえば、長らく「子どもに見せたくない番組」のトップを走ってきた作品でした。
その理由は、主人公の生意気な言動や下品なギャグによるところが大きいのですが、原作マンガの過激さはアニメ版の比ではないのです。

例えば、かつて「漫画アクション」に掲載されたものの、単行本は収録されなかった幻のエピソードの一部…
股間にもぐりこまれた女教師が快感にあえいだり、幼稚園児が粘土で天安門事件の戦車を作ったりと、性的にも政治的にもアグレッシブなネ
タがてんこ盛りだったのです。

というのも、もともと「クレヨンしんちゃん」は大人向けに始まったブラックなギャグ漫画であり、子どものために描かれたわけではありませんでした。

そのため、初期のころはエグい下ネタやテロで恋人が死ぬような陰惨なエピソードも平気で掲載されていたのですが、アニメ版の人気が高まるにつれ、マンガでも長編や人情話が増え始めたのです。

この他にも、「クレヨンしんちゃん」には、コミックスでは読めないエピソードが大量に存在しているのですが、今では国会図書館でしか入手できなくなっています。

ちなみに、近年では「クレヨンしんちゃん」のアニメ版にも規制が多く入る事態になっており、かつては定番のギャグだった「ぞうさん」(しんちゃんが股間を丸出しにする)や「ケツだけ星人」(しんちゃんがお尻出して暴れる)や「みさえのげんこつ」といったシーンが、いずれも下品または暴力的であるとして放送自粛になっているのです。




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