漫画

クレヨンしんちゃん…原作が下ネタだらけでアニメは放送自粛?!

アニメ版の「クレヨンしんちゃん」といえば、長らく「子どもに見せたくない番組」のトップを走ってきた作品でした。
その理由は、主人公の生意気な言動や下品なギャグによるところが大きいのですが、原作マンガの過激さはアニメ版の比ではないのです。

例えば、かつて「漫画アクション」に掲載されたものの、単行本は収録されなかった幻のエピソードの一部…
股間にもぐりこまれた女教師が快感にあえいだり、幼稚園児が粘土で天安門事件の戦車を作ったりと、性的にも政治的にもアグレッシブなネ
タがてんこ盛りだったのです。

というのも、もともと「クレヨンしんちゃん」は大人向けに始まったブラックなギャグ漫画であり、子どものために描かれたわけではありませんでした。

そのため、初期のころはエグい下ネタやテロで恋人が死ぬような陰惨なエピソードも平気で掲載されていたのですが、アニメ版の人気が高まるにつれ、マンガでも長編や人情話が増え始めたのです。

この他にも、「クレヨンしんちゃん」には、コミックスでは読めないエピソードが大量に存在しているのですが、今では国会図書館でしか入手できなくなっています。

ちなみに、近年では「クレヨンしんちゃん」のアニメ版にも規制が多く入る事態になっており、かつては定番のギャグだった「ぞうさん」(しんちゃんが股間を丸出しにする)や「ケツだけ星人」(しんちゃんがお尻出して暴れる)や「みさえのげんこつ」といったシーンが、いずれも下品または暴力的であるとして放送自粛になっているのです。




Sponsored Links

ピックアップ記事

  1. のび太くんとしずかちゃんの死ぬシーンが描かれた映画がある?!
  2. ブラックジャックは「岩手・宮城内陸地震」を予言していた件
  3. 台湾版「ドラえもん」が人気の理由は何だったのか?!
  4. ゲゲゲの鬼太郎…妖怪の名前を自主規制していた?!
  5. 悟空は「オッス!オラ悟空!」と一度も言ったことがない件

関連記事

  1. 漫画

    鉄腕アトムには「アトム二世」という衝撃の迷作がある?!

    大ヒット作「鉄腕アトム」は、連載期間が長かったため、いくつかのスピンオ…

  2. 漫画

    風の谷のナウシカ…「巨神兵」は日本製だったの?!

    「巨神兵(きょしんへい)」というのは、1984年に公開された宮崎駿氏の…

  3. 漫画

    かっこいいスキヤキ…青林堂が100万を払えずに円谷プロ激怒?!

    「ウルトラマンからカツアゲされた」…そんな希有な事態を引き起こした…

  4. 漫画

    ルパン三世はアルセーヌ・ルパンの孫ではなかった?!

    1971年から日本テレビで放送がスタートした「ルパン三世」の主人公は、…

  5. 漫画

    伊佐坂先生は「ヒロポン」に手を出していた?!

    ご存じ1969年にスタートした「サザエさん」は、長い人気を誇る国民的ア…

  6. 漫画

    逮捕しちゃうぞ…最終回の意外なあらすじとは?

    藤島康介氏による漫画作品「逮捕しちゃうぞ」…この「逮捕しちゃうぞ」…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

Sponsored Links

最近の記事

  1. 漫画「あいつとララバイ」…感動のラストとは?!
  2. コンポラ先生…17巻目の最終話ではレースで優勝できるのか?!…
  3. ブラック・ジャック…気になる最終回はどんな結末を迎えたのか?…
  4. 漫画「火の玉ボーイ」…ラストでタマはどこへ向かうのか?!
  5. 七色いんこ…最終回で秘められたいんこの過去が明らかになる?!…
  6. ドーベルマン刑事…涙ありの最終回はどうなる?!
  7. はいからさんが通る…最終回はついに2人が結ばれる?!
  8. 漫画「セニョール・パ」…野球を楽しむ名選手のラストはどうなる…
  9. ハイジのおじいさんは過去に人を殺していた?!
  10. 男どアホウ甲子園…甲子園の一直線な野球人生を描く最終回とは?…
Sponsored Links

ピックアップ記事

Sponsored Links
  1. 漫画

    「ドラミちゃん」はドラえもんの彼女役だった?!
  2. 漫画

    ドラゴンボールで死んだ回数が一番多いのは〇〇?!
  3. ドラマ

    あぶない刑事(ドラマ)…今では再放送できない回がある?!
  4. 漫画

    のび太の早撃は次元やゴルゴを凌ぐ0.1秒!
  5. 漫画

    NARUTO(ナルト)…角都はガンダム設定?!
PAGE TOP